相田翔子は貧乏だった!性格は天然でプロレス好きだった過去も話題に!
2017/01/13
相田翔子さんは天然ボケさらに癒し系キャラの性格は面白くバラエティー番組でも
数多く登場されますが、
実は昔は貧乏だった、さらには、小さい頃はプロレスラーになりたかったと見た目とは想像のつ
かない暴露をされたりと、見た目とは打って変わって意外な一面を次々と発言されていますが、
実家の父親は職業柄不安定で貧しい生活をおくっていたと言われていますが、真相に迫っていきたい
と思います。
相田翔子は貧乏だった!性格は天然でプロレス好きだった過去も話題に!
プロフィール
本名:相澤 敬子(あいざわけいこ)
旧名:鈴木 敬子 (すずきけいこ)
年齢:46歳
生年月日:1970年2月23日
出身地:東京都東村山市
学歴:文華女子高等学校
相田翔子さんは両親と一歳上にお姉さんがおられ、四人家族で育ち、小さい頃はとても貧乏だったと言われています。
父親はタイル職人として働いており、腕は確かだったものの会社を起業した父は仕事が安定せずに家計はとても厳しかったそうです。
貧乏エピソードとして近くのパン屋さんでパンの耳をもらっては、油で揚げ砂糖をふってラスク風にして食べていたことや、両親、姉と四人であんまんを四つに分け合って食べることもあったようです。
そんな貧乏な子供時代もあってか今でもパンの耳のラスクはよく作るといいます。
就職先はプロレス団体!?を志していた!
今では天然キャラと称され、おっとりした性格の相田翔子さんは意外にも、小さい頃はとてもヤンチャだったと言われています。
相田翔子さんは中学生の頃、当時流行っていたテレビ番組で全日本女子プロレスをよく見ていたという。
当時、長与千種とライオネス飛鳥で結成されたクラッシュギャルズが話題を呼んでおり、数々のレコードもリリースするなど、女子プロの世界では「アイドルレスラー」と称されるほどの人気を生んでいて、相田翔子さんはクラッシュギャルズの大のファンで学校でプロレスをするほどに染まっていたという。
さらには、私の進む道はここだと決意し、早朝ランニングに筋トレにも力を入れ、全日本女子プロレスの新人募集に応募するも中学生ということもあり年齢が足りず落とされてしまっていたようです。
天然キャラの性格がスゴイ!エピソード集
昔から、歌うことが大好きで小さい頃は姉と共によく歌を歌っていたという。
プロレスの新人募集に落とされた相田翔子さんはその後、友達が黙ってオーディションに応募しそれをきっかけに芸能プロダクションに入ったそうです。
Winkは鈴木早智子と相田翔子のユニットでアイドル歌手として旋風をもたらしたのですが、当時Winkと言えば無表情で歌うその姿はイメージとして作られたものかに見えたが、ただ単に二人とも緊張しての無表情であって事務所の社長には当時笑顔を練習しろと怒られていたようです。
緊張しやすい性格のためか当時の相田翔子さんは天然キャラも公になっていなっかったのですが、バラエティーに登場するや否や天然の性格がウケてテレビに次々と登場。
プロレスラーを目指したとは到底思えないほどの女性ですが、もしもなっていたらどうなっていたんでしょうか…
まったく想像がつきませんね…
相田翔子!数々の天然エピソード
・冷蔵庫から物をとり閉めようとしたときに日常茶飯事で頭が挟まる
・父親も同じく冷蔵庫で頭を挟むので、「遺伝なのかな?」
・デジカメのカメラの部分の縮小部分で指を挟む
・化粧落としシートで顔を拭いたら、染みて痛くてよく見たら便座除菌シートだった
最後のコメント
相田翔子さんはおっとりしつつ、天然な性格が好感を呼んでファンが多いんでしょうね。
誰も傷付けない自虐ネタで周りが笑ってしまう。
もう天性としか言いようがないと思いますが、本当に好感がもて自然と周りに好かれていく方なのかなぁと感じました。
これからも変わらず、天然エピソードでお茶の間を笑わしていってほしいですね。
最後までお時間いただいてありがとうございました。