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小川真澄 パンプキン娘の障害と経歴、現在の旦那は?爆報THEフライデー

2017/03/17

かつてサンミュージックに所属しパンプキンのメンバーとしてアイドル活躍していた小川真澄(おがわますみ)さん。

現在は芸能活動を引退されて、鳥取県米子市で暮らしているそうですが、3月17日放送の爆報THEフライデーで、【元サンミュージックアイドルO】として出演されますね!

小川真澄さんの経歴はパンプキンのメンバーとして活動していたものの芸能界引退し、結婚の為に鳥取県に嫁ぎ3人の子供(娘)に恵まれますが、その後離婚しています。

娘の次女には軽度の知的障害があり、その障害は子育て中に起こったミスが原因だそうです。

2回目の結婚も数年で離婚し、現在は3回の結婚をされています。

現在の旦那さんはタイヤショップの社長をされており、小川真澄さんも鳥取県で芸能活動の傍ら、自身の会社を設立するなど精力的に活動されています。

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小川真澄 パンプキン娘の障害と経歴、現在の旦那は?爆報THEフライデー

小川真澄

プロフィール

小川真澄 (おがわますみ)
生年月日:5月6日
出身地:東京都八王子市
学歴:堀越高等学校→亜細亜大学経営学部経営学科卒
所属:サンミュージック(過去)
現在:タイヤショップナガミ・取締役、株式会社Cuel・代表取締役

 

小川真澄さんはサンミュージックに所属の大人気アイドルだった松田聖子さんにあこがれ、中学1年生の13歳の時からサンミュージックのタレント養成所に入所しました。
「サンスター・アクアフレッシュ・イメージガールMISS Candyオーディション」でキャンディ賞を受賞しました。

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パンプキンで活動も4年で解散!

元アイドル水谷麻里さんのバックダンサー「あしたの黄色をつかみ隊」として、活動していた小川真澄さんは、
1989年にパンプキンのメンバーとしてデビューし、“歌って踊れて笑わせる清純派アイドルとして活躍するも1993年にわずか4年で解散します。

(画像:左・小川真澄)

小川真澄1

 

「テレビ東京さんの『週刊歌謡マガジン』のレギュラーで、ほかにもアイドル番組にけっこう出ましたね。当時、サンミュージックでは酒井法子さんがダントツの1番人気。オーラが全然違いました」

と、当時のことを語っていますが、やはり松田聖子さんの人気は強かったそうです。

パンプキン解散後は人気バラエティー「志村けんのだいじょうぶだぁ」のレギュラーになり、“歌って踊れて笑わせる清純派アイドル”として活躍するも、堀越高校から進学した亜細亜大学経営学部経営学科の学業に専念しようと、高校3年生だった93年にユニットを解散し、18歳の時に芸能界を引退しています。

2回の離婚と3回の結婚!現在の旦那はタイヤショップの社長

これまでに小川真澄さんは3回結婚と2回の離婚歴がありますが現在、小川真澄さんは地元の東京八王子から遠く離れた鳥取県米子市に住まれています。

1回目の結婚は小川真澄さんが22歳の時で結婚相手が鳥取県出身だった為、東京から鳥取県の旦那の元へ嫁いでいます。

この結婚で3人の子供(娘)を授かったのですが、性格の不一致が原因で8年で離婚されています。

「離婚した時、東京に帰ろうとも思ったんですけど。
真ん中の子どもに、軽度の知的障害があるんですよ。
小児療育センターにも通ってフォローするシステムも出来上がっていたので、東京に戻って一からやり直すのも大変だと思い、そのままこっちにいることにしたんです。」

 

2回目の結婚相手も鳥取県の男性だったのですが、5年で離婚されたようです。

2回の結婚と離婚で、もう男性はコリゴリだと思っていた小川真澄さんですが、現在の旦那と出会い3回目の結婚をしたようで今は娘と旦那と5人で生活をされています。

現在の結婚相手である旦那さんは小川真澄さんより1歳年上ですごく優しくて頼りがいがあるんだそうですが、なんと米子市内に店舗を構えるタイヤショップの有限会社タイヤセンターナガミ】の社長で、小川真澄さんは取締役をされているようです。

小川真澄の子供(娘)は知的障害?原因は?

 

小川真澄さんは1回目の結婚相手である旦那さんとの間に3人の子供(娘)に恵まれています。

1997年…長女・藍里ちゃん(現在20歳)
1999年…次女・りんかちゃん(現在18歳)
2001年…三女・のかちゃん(現在15歳)

 

次女のりんかちゃんには軽度の知的障害があり、次女が知的障害となった原因は子育て中のあるミスが理由だったのだとか…。

それはどんな母親でもしてしまう可能性のある行動なんだそうです。

小川真澄さんは次女の障害は自分のせいだと自分を責めてしまった過去もあったそうですが、現在は甲斐甲斐しく次女のサポートをされているようです。

気になる次女のりんかちゃんの障害は、予防接種のポリオワクチンが原因なんだそうです。

予防接種当日の夜に娘のりんかちゃんは高熱を出し、翌日に病院を受診も突発性発疹の診断を受けます。

しかし、自宅で静養するも嘔吐がおさまらず、再び病院で診察を受けるも次は尿路感染症と診断されてしまいました。

度重なる誤診により、次女のりんかちゃんの処置は遅れてしまうことになります。

精密検査を受けたところ、細菌性髄膜炎であると診断され結果、次女のりんかちゃんには知的障害が残ってしまう形となりました。

ポリオワクチンの予防接種は、昨今でも副作用の問題でニュースになっていることがありますね。

小川真澄は芸能活動を再開し、会社も設立!

現在の旦那さんのタイヤショップの取締役をされている小川真澄さんですが、他にも株式会社Cuel(キュール)という2011年7月に法人化した会社の代表取締役もされているんだとか!!

Cuelでは、ハーブを使った食品の開発や卸売り小売りをするハーブ部門と、小川真澄さん自身のタレント活動とサンミュージックアカデミー米子校を運営し総主任を務め、イベントを企画する芸能部門、それと各種メディアを使った広告部門を柱にされているそうです。

DARAZ FMのパーソナリティとして活動もし、レギュラーは3本。
トーク番組の『ますみんちのプチパ』と『社長の哲学』、情報番組の『米子天満屋しんまち専門店街ブランニューサンデー』に出演し、どちらもインターネット放送のサイマルラジオから全国で聞くことができるようです。

また、サンミュージックアカデミー米子校は2009年に開校し、月に2、3回、東京からゲスト講師を招いてボイストレーニングや演技にウオーキングなどのレッスンを行い、2012年10月には自身がプロデュースしたアイドルユニットChelipをCDデビューさせるほど、マネージメントにも力を発揮されています。

しかし、現在まで順風満帆な人生ではなかったようで(離婚も2回されていますしね…(;^_^A)、

小川真澄さんの姿からは考えられないほど、数年前にはいろいろな出来事に思い悩み、苦しい時期があったそうです。

とても病んでいたようで、インターネットで何かいいものがないかと本当にわらにもすがる気持ちで探し出会ったのが現在、芸能活動ともう一つの柱となっている『フラワーレメディ』だったそうです。

『フラワーレメディ』

太陽光または煮沸によって花のエッセンスを天然水に抽出したもので、
心の中の否定的な気持ちや感情に対処するための、癒しのシステム。
花の持つエネルギーが魂に働きかけ、心の歪みを整えて、穏やかにバランスを取り戻すのを手助けする効果がある。

最初は半信半疑で、本当に効くのかなぁ…と思いながらフラワーレメディを買って試したところ、使い始めてから2週間くらいは特に変化は感じなかったそうですが、そのうちアレっ?て感じでどん底だった小川さんと衝撃の出会いをしたんだそうです。

人間のマイナス感情をプラスに変える作用が盛りだくさんで、副作用や習慣性が全くなく、妊婦さんや赤ちゃんにも使用可能とのことです。

Cuelにはフラワーレメディの他、オーラソーマカラーセラピー、ヒーリングカード、パワーストーン、ハーブティなど癒しのアイテムを取り扱っているそうです。

しかし、まだまだフラワーレメディの知名度が無く、Cuelの売り上げには苦戦をしているそうで、クオリティーには自信あるが、ライバルが多い為に売り上げはまだ3ケタをうろうろしており、1000万円台の4ケタにするのが目標なんだそうです。

最近の全国放送でのテレビ出演では、2014年3月24日に日本テレビ系列『好きになった人』の1コーナー「初恋クラブ」で児嶋一哉(アンジャッシュ)の初恋相手としてテレビ出演しています。

アンジャッシュの児嶋一哉さんも出身地は東京八王子市で、小川真澄さんと学校が一緒だったようですね。

小川真澄について 最後に

パンプキン引退後は結婚の為に芸能界を引退されるも3回の結婚をされていたんですね。

鳥取県の米子に、ご縁を持ちタイヤショップの有限会社タイヤセンターナガミの社長と二人三脚で株式会社Cuelを支えているものの忙しい生活を送っていました。

タイヤショップとフラワーレメディ、芸能活動再開に家庭ですからね…。(*_*; 3人の娘の次女のサポートも考えると休まる時間はないほど働かれているようですね…。

しかし、芸能界にまだやり残したことがあるようで、現在は鳥取県で芸能活動も再開し積極的に活動されています。

3月17日放送の爆報THEフライデーでは、元サンミュージックアイドルOとして出演される小川真澄さんですが、番組では次女が軽度の知的障害になったのは自分のせいだという小川真澄さんの過去の後悔が明かされます。

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