夏木マリの旦那 斉藤ノヴの結婚歴と子供は?若い頃の画像は?
2017/03/02
男女問わず支持層が厚い女優の夏木マリ。
結婚した旦那の斉藤ノヴはパーカッション奏者で、二人は結婚せずに長らく事実婚の形での交際を続けていました。
女優からも憧れる夏木マリさんは斎藤ノヴさんと初めての結婚だったのでしょうか？
結婚歴や子供についても注目したいと思います。
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夏木マリの旦那 斉藤ノヴの結婚歴や子供は?
60歳を過ぎ今なおカッコいいと話題の夏木マリさん。
夏木マリ【画像】
斉藤ノヴさんは夏木マリさんと結婚する前に一度結婚をしていました。
そのため二人の結婚歴は、
夏木マリさんが一度目の結婚。
斎藤ノヴさんは再婚。
斎藤ノヴ【画像】
引用：http://nacky-extra.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/live-9f43.html
斎藤ノブさんは初めての結婚をされましたが妻が亡くなってしまったという。
嫁との死別を経験した悲しい過去をもち、夏木マリさんとの交際のきっかけは
夏木マリさんからのアプローチからだったという。
そんな積極的な夏木マリさんは、「時間がないからね」と、好きになったらスッと自分から行く男前な性格のようですね。^^
夏木マリさんと斎藤ノヴさんは、付き合い始めるも二人は「フランス婚」と称し、実質婚約せずに長らくお付き合いされていました。
ちなみにフランス婚とはフランスで事実婚が多いことから、事実婚=フランス婚と言われています。
しかし、夏木マリさんと斎藤ノヴさんは2011年5月に結婚。
二人は交際を続けていたものの、東日本大震災がきっかけで事実婚から結婚へと踏み切ったと言われています。
お互いのことを再確認し、いつ何が起きるかわからないことを改めて再確認され、東日本大震災では人との絆や家族の大切さをあらためて感じた二人は、結婚という形で絆を深める大きなきっかけとなったようです。
旦那の斎藤ノヴさんについて夏木マリさんは、
「彼は本当に優しい。音楽面では、いつも緊張感をくれるし、リスペクトしています。ずっと１人で生きてきた私が、素直に『ありがとう』って感じ。結婚は人を大人にさせるね」
と、心から尊敬する人だと語っています。
斎藤ノヴさんの前妻との死別を思い、東日本大震災が起きなければ
夏木マリさんは事実婚（フランス婚）として癒えない傷を癒し続けていたのかも知れません。
結婚した現在の二人には子供はおらず、夫婦生活はまるで介護
風呂場から出てこなければ調べ、心配で家を出るまで見届けるようで夫婦円満な生活は今も変わらず順調なようです。
夏木マリの旦那は斉藤ノヴさん!性格がかっこいい!
夏木マリさんを射止めた斉藤ノヴさんとはどういった方なのでしょうか。
過去には、
- タモリの音楽は世界だ!にバンドNOBU-SONSとしてレギュラー出演
- 西田ひかるのプロデュースを手掛けツアーに参加
- 荒井由実Yumi Arai The Concert with old Friendsに参加
- 毎年中島みゆきの「夜会」（コンサート）に参加
など、音楽界で有名な方でもある斉藤ノヴさん。
坂本龍一、中島みゆき、松任谷由実など、数々の大物歌手をサポートしてきたミュージシャンでもあります。
口癖は、
「楽器を大切に出来ないやつは良いミュージシャンにはなれない！」
と、言われているのだとか…。
音楽に情熱を注ぎ、ストイックに努力し成功をおさめた斎藤ノヴさんにとって楽器はまさに命
正論であり、音楽をする中で一番大切な楽器を大切にできない人は、音楽への思いが感じられませんよね…。
夏木マリに有名女優もあこがれる存在!あの有名人も!
女優やモデルとして共に活躍する、あの土屋アンナさんやシシドカフカさんが尊敬する方でもあり夏木マリさんの生き様も超男前な方だといいます。
土屋アンナさんは舞台の際、夏木マリさんと旦那の斉藤ノヴさんが応援にいった際にtwitterで、
尊敬する夏木マリさんとのぶさんも応援にきてくれました。
とつぶやき、
シシドカフカさんは行列のできる法律相談所で、夏木マリさんに嫉妬するほど憧れている存在として公言されています。
夏木マリ 若い頃の画像も！
現在の身なりからしても、夏木マリさんの若い頃はとても美人だったようですね。
当時、夏木さんは旧名でもある中島 淳子として活躍されていました。
その時の画像がかっこいいというかなりの美人ですね～。
最後のコメント
2017年現在、夏木マリさんは64歳！！
カッコいい女性として、誰からも愛される理由には気配りを忘れず、誰に対しても愛情を与えるとても男らしい女性のようですね。
夏木マリさんが愛し、一度の結婚歴をもつ旦那の斎藤ノヴさんとも尊敬しあい、これからも自分の厳しい道のりを後輩にはさせない！
夏木マリさんはそんな素晴らしい方なのでしょうね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。